運動
お腹まわりを引き締めるエクササイズ3つ(初心者向け・動く図で解説)
「お腹だけ何とかしたい」——私もずっとそう思ってきました。家でできる初心者向けの動きを、自分で実践するために調べて、動く図つきでまとめました。道具なし・顔出しなしで、一緒にコツコツいきましょう。
先に、いちばん大事な正直な話を。「腹筋運動でお腹の脂肪だけを落とす(部分痩せ)」は難しい、と一般的に言われています。脂肪は体全体から少しずつ落ちるもので、お腹だけを狙って減らすことはできないそうです。じゃあ意味がないのかというと、そうではありません。お腹まわりの見た目を変えるには、①全体の減量(食事とカロリー)で脂肪を減らす+②体幹を鍛えて“引き締めて見せる”の合わせ技。この記事は②の、家でできる初心者向けの動きです。①は摂取カロリーの決め方や計算ツールと合わせてどうぞ。
はじめる前に(安全のために)
無理は禁物です。痛みが出たらすぐ中止、呼吸は止めない、反動を使わずゆっくり。腰や関節に持病のある方、妊娠中・産後まもない方、体調に不安のある方は、始める前に医師や専門家に相談してください。回数はあくまで目安なので、できる数から少しずつでOKです。
3つのエクササイズ(動く図つき)
①. ドローイン(お腹をへこませる呼吸)
背すじを伸ばし、息をゆっくり吐きながらお腹をぐーっとへこませます。へこませたまま浅い呼吸でキープ。立っても座ってもOKなので、家事の合間にもできます。
目安:息を吐いてお腹をへこませ10秒キープ × 5回ほど
ポイント:呼吸を止めないこと。肩に力が入らないようにリラックス。
なぜ効くと言われる?:お腹の深い筋肉(腹横筋)に働きかけると言われ、ぽっこり対策としてよく紹介される動きです。
②. レッグレイズ(脚を上げ下げ)
あお向けに寝て、両脚をそろえてゆっくり持ち上げ、床すれすれまでゆっくり下ろします。腰が反って浮きそうになる手前で止めるのがコツ。つらければ膝を軽く曲げてOKです。
目安:ゆっくり10回 × 1〜2セット
ポイント:反動を使わない。腰が浮く手前まで。手はお尻の下に敷くと腰が守れます。
なぜ効くと言われる?:下腹部に効くとされる定番の動き。ゆっくり行うほど効きやすいと言われます。
③. プランク(体幹キープ)
うつ伏せから、ひじとつま先で体を支えて一直線をキープします。お尻が上がりすぎたり落ちすぎたりしないよう、頭からかかとまでまっすぐを意識。
目安:20秒キープ × 2〜3回(きつければ膝をついてOK)
ポイント:腰を反らさない・お尻を上げすぎない。呼吸は自然に続ける。
なぜ効くと言われる?:お腹だけでなく体幹全体をまとめて使うと言われ、姿勢が整うと見た目の印象も変わります。
運動と一緒に、食事の目安も確認
無料の計算ツールを使う →続けるコツ・私の取り入れ方
大事なのは強度より頻度、そして「完璧を目指さないこと」だと感じています。私は踏み台昇降とセットで、テレビを見ながら1日数分から。できない日があっても自分を責めず、また次の日にやればいい、くらいの気持ちで続けています。やった日をダイエット記録に一言残すと、続きやすくなりますよ。
※ 本記事はカロリーコンパス管理人シューが、自分の実践と調べた一般的な情報をまとめたものです。医学的・専門的な運動指導ではありません。効果には個人差があり、痛みや不調がある場合は中止して医師や専門家にご相談ください。腰痛・持病のある方、妊娠中・産後の方はとくにご注意ください。