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踏み台昇降ダイエットのやり方|歩く時間がない人の“ながら”有酸素

「運動したいけど、歩きに行く時間がない」。私自身がまさにそうで、たどりついたのが踏み台昇降でした。家の中で、テレビを見ながら、天気も気にせずできる。時間がない人にとって、これほど続けやすい有酸素運動はないと思います。やり方と、続けるコツをまとめました。

最終更新:2026年9月 ・ 編集:カロリーコンパス管理人シュー ・ 読了目安:約5分

先に正直に言うと、踏み台昇降は「短時間で劇的に痩せる」運動ではありません。でも、“続けられる”という一点で圧倒的に優秀です。私も毎日少しずつ続けています。

踏み台昇降のメリット

最大の魅力はハードルの低さです。外に出る準備もいらず、天気や人目も関係なし。テレビやスマホを見ながら“ながら”でできるので、忙しい日でも生活に組み込めます。着地の衝撃がウォーキングより小さめで、膝への負担を抑えやすいのも、40代以降にはうれしいポイントです。

消費カロリーの目安

踏み台昇降の運動強度はおよそ4〜5メッツ。体重別の消費カロリーの目安(10分あたり)はこのくらいです。

目安(強度・テンポ・段の高さで変わります)
体重10分あたり20分あたり
50kg約40kcal約80kcal
60kg約47kcal約95kcal
70kg約55kcal約110kcal
80kg約63kcal約125kcal

数字だけ見ると地味ですが、毎日20分続ければ1週間で約700〜800kcal。“塵も積もれば”が効くのが、この運動の本質です。自分の消費カロリー全体は計算ツールで確認できます。

正しいやり方

むずかしいコツはありません。背すじを伸ばし、「上・上・下・下」のリズムで、かかとまでしっかり乗せる。これだけです。テンポは「少し息が弾むけれど、会話はできる」くらいが目安。時間は1日15〜20分からで十分です。慣れてきたら、左右の足を交互に踏み出す、少しテンポを上げる、で強度を調整できます。踏み台の高さは、最初は低め(10〜20cm)が安全です。

続けるコツ

いちばんのコツは「ながら」にすること。“見たいドラマの間だけ”などトリガーを決めると、意志の力に頼らず習慣になります。私は夜、録画を見ながらやると決めています。完璧を目指さず、5分でもやれた日は自分をほめる。それくらいゆるくていいと思っています。

管理人が使っている道具

踏み台は市販の専用ステップ台があると安定して安全です。選ぶときは①高さを変えられる ②裏に滑り止め ③下に敷く防音マットがあるの3点をチェックすると失敗しにくいです。

よくある質問

膝が痛くならない?

段が高すぎると負担になります。低めの高さから始め、痛みが出たら中止してください。もともと膝に不安がある方は、始める前に医師に相談を。

1日どれくらいやればいい?

まずは15〜20分から。長さより毎日続くことが大切です。慣れたら時間やテンポを少しずつ増やしましょう。

これだけで痩せる?

運動は消費を底上げする“補助”です。痩せるかどうかは食事とのカロリー収支で決まります。摂取カロリーの決め方とあわせて取り組むのが近道です。

※ 本記事は管理人シューの体験と一般的な情報をもとに作成しています。消費カロリーや効果には個人差があります。膝・腰・心臓などに不安のある方、持病のある方は、始める前に医師にご相談ください。また、本記事にはアフィリエイトリンク(PR)を含みます。